影を蹴飛ばす
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無知の知
人間は世の中のすべてを知ることは出来ない。
たとえどんなに勉強しても世界のすべてを知ることは出来ないのだから、
勉強する人間は謙虚でなければならない。大学などで高等教育を受けると、
世界の見え方が変わってくる感覚が生じてくる。その感覚がとても面白くて
忘れられないため、もっと勉強する。するとまた世界の見え方が変わる。
こうして勉強を続けていくと、何だか、何でも知っているような気がしてきて
自分の中に傲慢な気持ちが芽生えてくる。でも、それじゃあだめなんだ、
とソクラテスは言う。

ソクラテスが無知の知を唱えた背景にはおそらく傲慢な知識人が世の中に
溢れていたことがあったのかもしれない。こんなに勉強した、だから
そうじゃない人より偉いなんて考えるのは愚かだ、知らないから勉強するんだ、
真実への未知は自分は無知だということを自覚するところからはじまるんだ、
そうソクラテスは言いたかったのかもしれない。

そういう意味で、勉強量と謙虚さは正比例で無ければならない。傲慢な思い上がりは、
周りの人にとっても迷惑である。だから、もっと謙虚さを身に付けようと思う。

なお、人によっては、何を血迷ったか、知らないことを偉そうに知らないと言う人もいる。
そうして、「どうせ周りの人間も知らないだろう」
などと無理な一般化をし始めるのである。
世の中色々である。



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