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哲学不在
自分特有の哲学を自分は持っていないなーと思う。

よく「若者だったら岩波文庫を全巻読破しろ」なんて昔から言われている。
それって要するに過去の偉人たちが何をして何を考えてきたのかを知って、
その上で今を生きる自分はどういう哲学を作っていくのかを考えろってことなのかなと今にして思う。

例えば幕末では尊王攘夷だとか公武合体だとか色々な派閥が入り乱れて無茶苦茶になったけど、
それでも優れたリーダーが各地域に現れて群衆をリードしていくことで日本の近代化がスタートを切った(この段階で日本の近代化のスタートと言っていいのかは意見の割れるところだが、ここでは特に気にしなーい)。

そう言ったリーダーたちも相当な勉強をして、黒船や異人の来襲などの当時の情景を見、
その上で自分なりの哲学を作っていった人たちだ(こうしたリーダーたちが幕末の日本に
ぞろぞろと登場した理由を、今、2009年に新設された清華大学日本研究センターが研究
しているようだ)。

結局、今を自分らしく生きるためには自分なりの価値基準をもつことが必要だ。
でないと、ただ目の前の出来事に流され、揺るぎない哲学に裏打ちされた行動なんてとることはできない。
その他大勢に埋没するだけだ。

最近、ちょっとしたことでいちいち不安になってしょうがないのはこうした揺るぎない哲学を持っていないからだと思う。

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