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日本人?地球人?
日本人が、とか、日本人として、とかこういった表現は今やかえって世の中の見方を歪めてしまうのかもしれない。

戦後であれば日本人という考え方は重要だった。日本が敗戦し、経済的にも精神的にも破綻してしまった状態であった頃は、国家の再生であるとか世界を見返してやろうとか、こういった行動を起こす上で日本人としてどう生きるかという考えは有効である。

しかし現状を見ると、我々が直面している問題は日本人がどうのこうので解決できる問題ではない。地球環境問題、資源問題、格差問題、世界同時不況。こういった問題は日本人単独で解決するにはあまりにも規模が大きい。日本人が、というよりも、地球人が、という視点で考えていかなければ近視眼的な解決方法しか編み出せず、根本的な解決は望めない。

なぜ坂本龍馬が偉大であったかというと、当時日本人の多くが長州藩だとか薩摩藩だとか、藩をベースにした世界観で生きていたのに対し、坂本龍馬は世界の中の日本という視点で世の中を見ていた。だからこそ彼の行動というのは型破りであり斬新な発想が可能になったのであろう。

以上の理由から、これからは日本人という世界観をベースにするのではなく、地球人というプラネットベースの世界観を我々は共有していかなければならないと考える。それが無理であっても、最低限アジア人、欧州人といったリージョンベースの世界観くらいは共有できなければ、今世の中が抱えている問題を根本的に解決することは難しいだろう。



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