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文士の松下村塾
夜な夜な腕磨く「文章バー」作家の卵や就活生も集う

ブログを上手に書きたい、就職活動に生かしたい、いつか作家としてデビューしたい――。そんな目標を持つ人たちに、ダイニングバーで文章を教えるスクールがある。照明を落とし、ジャズが流れる中で、読む人の心をつかむ術を学んでいる。

 今月11日午後6時、新宿区四谷三丁目交差点の近くにある「Fumi’s Bar」で、授業が始まった。この日の生徒は、20~50歳代までの男女11人。カウンター席や四つあるテーブル席に座る。

 講師は、広告会社でメディアプランナーとして活動し、その後、フリーライターになった高橋文秋さん(49)。生徒たちは、書き出しは簡潔にすること、質にこだわりすぎずに書くことなど、高橋さんのアドバイスを熱心にメモしていた。

 授業は約1時間。バーのオーナーでもある高橋さんは、途中でビールをぐいっと飲んだ。「日々の暮らしの中で学んだこと、感じたことを周囲に伝えるツールが文章。書けるようになると、人生が豊かになる」

 高橋さんが、バーで文章スクールを始めたのは、今年2月。それまでも都内の会議室などで教えることはあったが「文章を学ぶ時間を楽しいものにしたい。小説や文学の話を心おきなくできる場所をつくりたい」と、バーを会場に選んだ。高校卒業後の一時期、レストランで調理師として働いていた経験も生かせると思ったという。

 バーに姿を見せる人の目標はさまざまだ。大学2年生の佐々木知伸さん(24)は放送作家を目指しているが、「まずは就職活動に生かしたい」。バーは「こぢんまりしていて居心地がいい。意欲がわく」。新宿の中華料理店で料理長を務める荒谷朋さん(34)は「文章力をお客さんとのコミュニケーションや、広告のキャッチコピーづくりに役立てたい」と話す。


いいねぇ。こういうの。
昔は文章を人から学ぶとなったときには、こんな感じでなされていたみたい。今は専門学校だとか通信教育だとかで文章教室なり作家養成コースなりがあるけれど、そういうのはどうも未来の作家を育成するという志本位ではなくて、一儲けしてやろうという営利本位に見えてしまう。それが悪いとはいわないけどね。ただ、志を持った人同士の場として、そうした学校が機能してるのかと言うと、かなり疑問。授業を受けて、ハイ、おしまい、っていうところがほとんどなのが実態のようだ。

その点、こういうバーで教えてもらえる一番のメリットは、気楽な交流の場があることであると思う。プロと食事をしながらあれこれ双方向でお話して、文章とは何か、書くとは何か、といったことに対する知見を深めていくというスタイル。同じ志を持った人たちとの交流の場として、良い感じの空間になりそう。こういう場所が軸となって、数々の文士を輩出していくバーになっていったら良いなーなんて思います。松下村塾みたいな。

ということで、

そうだ、文章バーへ行こう
それがダメなら走っていこう (←寺山修司風)

と思ったのですが、なんと現在2ヶ月先まで予約で満席という事態。なんてこった。

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