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輪読本
ゼミの輪読で読んだ『ゼミナール経営学入門』の完成度は、吉原英樹によると、世界一らしい。洋の東西を見渡しても、この本以上の完成度の本はないとのこと。

ゼミナール 経営学入門 ゼミナールシリーズゼミナール 経営学入門 ゼミナールシリーズ
(2003/02)
伊丹 敬之加護野 忠男

商品詳細を見る

洋書、特にアメリカの大学教授が書いた入門書っていうと、日本のものよりも完成度が高いイメージがあったので意外でした。たとえば、経済学のテキストは海外のほうがいいものが多いイメージがある。いわゆる経済学のテキストで定番と言われているものは、だいたいが洋物だし(マンキューなり、クルーグマンなりのもの)。マーケティングもコトラー本がメインらしいし。

でも、経営学となると、体系的にまとめた本でゼミナール以上の完成度のものはないらしい。組織文化論とか変革論とかの個別領域だと洋書の翻訳ものが幅を利かせているけど、経営学全般を体系的に解説した本といったら、確かに洋書ではあまり知らない。


そういう意味で、いい本を輪読しましたな。

コメント
確かに、勉強すればするほどこの本のすごさが分かるよね。
何度読み直してもl新しい発見がある。
[2010/10/20 23:42] URL | shotaro #d3xRQPUk [ 編集 ]

Re: タイトルなし
> 敵の強さが分かるのも、己の強さの証拠だ。by戸愚呂(弟)
>
> どの本を軸に学習するかは大事っすね。
[2010/10/21 07:46] URL | Michio #- [ 編集 ]


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