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変革型トップをどう育てるか
コダックがもはや立ち行かなくなってしまったようだ。

コダックと言えばデジカメが普及するまでは名門中の名門企業だった。
しかし新技術の台頭によりデジカメが一般的になってからは壊滅的な打撃を受け、経営はずるずると悪化していった。
同業だった富士フィルムもデジカメの台頭で甚大な被害を受けたが、富士フィルムはドキュメントソリューションに事業の軸足を移すことで見事にイノベーションに対応することができた。

こうした転換を富士フィルムができた背景には社長の古森重隆の影響が大きい。デジカメの影響で壊滅的な影響を受けた写真事業から医療事業などに資源を投資し、事業ポートフォリオを大きく入れ替えた。経営資源の投資先を変えるとか事業ポートフォリオを入れ替えるとかそういったことは色々な会社がやっていることだが、成功事例は少ない。ソニーは見事に失敗し、富士フィルムや松下は業績的に成功したといえる。

なぜ成否がこのように真っ二つに分かれてしまうのか。

それを解くカギが、前回書いたように、トップ・マネジメントにあると考える。
昔はよくミドル・マネジメントが変革の鍵だといったものだが、90年代以降の事例をみてみると、どうもそうは言えない気がする。会社が傾き、カリスマ的創業者はもういない。そのときに第2の創業を成し遂げるだけの個性を持った人間がトップに立ち、舵取りを大きく変える。こうした、社内アントレプレナーシップとでもいえばいいような精神をもったトップをどうやって育てていくかを今後追いかけてみていきたい。

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