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フリーエージェントは日本で定着するか。
近年、欧米を中心にフリーエージェントという働き方が増えているという。
フリーエージェントとは、決められたひとりの上司の下で働くのではなく、大きな組織のくびきを離れて、複数の顧客を相手に、自分にとって望ましい条件で独立して働く人たちのことである。彼らの多くは自宅でインターネットを介して仕事をしている。
日本ではまだ少ないが、アメリカでは労働人口の約4分の1がフリーエージェントだという。
フリーエージェントという形で働く人の多くは、仕事にやりがいを求める人が多く、キャリアへの関心が極めて強い人が多い。
なぜか。
「多くの職場では、従業員の自己実現の追及は認められていない。そのため、マズローのピラミッドの頂上に登るためには、多くの場合、会社を飛び出すしかなくなる。豊かな時代になって、人々が仕事に求めるものは変わっているのに、多くの組織ではそれに応えることができていない」とダニエル・ピンクは指摘している。


この話を聞いて、ふと幕末の脱藩浪人を思い出した。
脱藩浪人は、藩という組織が自分たちの要求・政策(主に尊皇攘夷)に応えることが出来なかった当時の現状に失望し、藩を飛び出した人々だ。脱藩後は、諸藩の志士たちと画策して日本を変えようと全国を奔走した。代表的な脱藩浪人としては、坂本龍馬、中岡慎太郎、吉田松陰などがいる。彼らもある意味フリーエージェントなのかもしれない。

他にも日本でのフリーエージェント的存在として、文章を磨く修行の一環として、新聞社や出版社の仕事を掛け持ちながら、小説家を目指す若者が、明治末期から昭和にかけて、多く見られた。

そういう意味で、日本でもフリーエージェントが、欧米とは違う形で、かつて存在していた。
とすると、こうした流れを汲んだ、欧米とは違う形の日本型フリーエージェントが今後ぼつぼつ出没するかもしれない。

これについては、続きがまだあるので、明日書きます。
ええ。明日きっと書きますとも。

最近、このブログには回収していない伏線が多い、という指摘を受けたので、そろそろ撒き散らした伏線の回収作業を行っていきます。きっと。


フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるかフリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
(2002/04)
ダニエル ピンク玄田 有史

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コメント
特定の所属にとらわれずに働く人々は、
「フリーランス」として結構昔から日本にもいるよね。

フリーエージェントは、会社員や作業員のようなタスクまでフリーランス化した状態を表しているのかな。

違いがいまいち理解できないです。。。
[2010/05/08 23:38] URL | tree3 #- [ 編集 ]

おれハンター試験受けるわ!
[2010/05/11 13:44] URL | Shotaro #d3xRQPUk [ 編集 ]

福利厚生など社会的制度の整備といった背景を考えながら議論しないと、本質を見極めないのでは?また、自分の能力やキャリアを形成する意味でのフリーと、人との付き合いを避けるためのフリーやひきこもりとは、全く違いますよね。そういう意味で、日米の違いもあるのでは?
[2010/05/12 14:57] URL | gao #- [ 編集 ]


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