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介護について、今思うこと
かなり暗い話なので、無視してくれても構いませんよー。



介護では介護する側のケアが肝要。

介護を必要とする人が身内にいる人間として思うことは、介護をする側のケアがいかに重要であるか、ということです。介護する側のケアを十分にやらないと、介護する側は、うつになるというより、人格が変わってしまいます。

もともと、思いやりがあり、心優しい人だったのが、介護をきっかけに、疲れ果て、暴力的になり、人の痛みに無関心になってしまう、そういう人が身近にいました。でも、そうなってしまうのも無理はありません。その人はほとんど1年中、介護センターに通いつめ、献身的に介護をしていました。しかし、どれだけ努力をしても、その成果が実らなければ、ただ、ただ、絶望に打ちひしがれるしかなかったのかもしれません。介護される側は、時間と共に容態が悪化していき、足や手などの体の末端が腐敗し始めたため、腐敗部分が医師の手で次々と切断されていきました。そもそも、そんなに腐敗してしまうのは、病院側の介護が行き届いていないことが最大の原因なのだそうですが、あいにく病院はその地域にはそこしかないため、公の問題にすることはできない。

そうしたことが2年、3年と続くと、もう正常ではいられなくなってしまいます。その人も、「この人は、いつ死ぬのですか?」と医師に尋ねだしたり、自身も病気に犯されるなど、散々な事態に陥ってしまいます。この事態を放置しておくと、もうその先には、禍々しく、凄惨な最期しかありません。

僕には、ただ、ただ、時々訪れては少しだけ手伝いをするということしかできず、ほとんど何の役にも立ちませんでした。介護する側が参っている姿を目の当たりにしながら、地理的な遠さを言い訳にしてほとんど何もしなかったのは間違いありません。


来週に、介護される側の足が、腐敗のために、切断されます。こうなってしまうと、どうにもすることもできず、たまに顔を出すことくらいしか道がありません。道が残されているというだけ、まだましなのかもしれませんが。

介護では介護する側のケアが肝要。

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