影を蹴飛ばす
コメント大歓迎。リンクフリー。
プロフィール

Michio

Author:Michio
長身面長眼鏡。
常に笑顔は忘れない。



検索フォーム



FC2カウンター



Twitter



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



リンク

このブログをリンクに追加する



カテゴリ



月別アーカイブ



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


コミュニティ意識の新たな動向
軽快なコミュニティが増えた。
これまで、コミュニティとは「属する」ものだった。企業に属する、学校に属する、部活に属する、こういったように、コミュニティに対しては帰属意識が高いのが一般的だった。
しかし、ここ数年、SNSの普及に伴い、人々の間で、コミュニティに「参加する」という意識が芽生えだした。好きなコミュニティを選び、そこに「参加して」、嫌になったらいつでも辞められる、そういった軽い気持ちで参加でき、軽い気持ちでやめられるコミュニティが増えていった。「属する」よりも、参入障壁も撤退障壁も低いコミュニティが一般的になっていったのであった。

そうなると、人間関係のあり方も変わってくる。
今までは、コミュニティは限られた範囲で行われている場合が主であった。しかし、気軽に参加できるコミュニティが増えて、かつ、そのコミュニティにどこからでも参加できるということを考えると、物理的距離に関係なく興味・関心に基づいた人間関係が育まれる。関心圏の人間関係は、ある意味、無限に広がっていくのである。そうなると、個人の中で、関心圏と無関心圏のギャップが大きくなるかもしれない。

人間関係のあり方が変わると、消費文化も変わってくる。
今までとは異なる形でコミュニティが形成されるようになると、趣味向けの商品・サービスのニーズはますます多様化する。コミュニティによって情報交流が盛んになると、消費者の趣味に関する知識も多様化・深化する。新たなコミュニティ体系が生まれることで、今までは地理的制約などで出会うことが出来なかった人との交流ができ、それに伴い接することの出来る情報量も増える。そうなると消費者の商品・サービスに対する水準は高くなる可能性がある。

とすると、それに応えるために、マーケティングのあり方も変えていかなければならなくなるだろう。

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック URL
http://myknee.blog97.fc2.com/tb.php/94-d428f8f1



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。